観光情報学会第19回全国大会

大会テーマ

AI革命と観光の未来

観光情報学会の全国大会を江別市にて開催させていただきます．AIを活用した観光情報の提供やマーケティング，観光業界におけるAIの役割，観光業界の今後のあり方など，観光情報に関わる幅広い分野を対象として研究を募集いたします．

開催案内

※ 北海道情報大学がある江別市には宿泊施設がほとんどありません．また，懇親会を札幌市内で開催（コロナの状況により中止の可能性もあり）しますので，札幌市内に宿泊されることをお勧めします．
※ コロナの規制緩和を考慮し，お早めに航空券や宿を確保されることをお勧めします．

※資料なし聴講者は，資料購入に3,000円が必要

※先着60名　お早めに申し込みされることお勧めします

注意事項

参加費と懇親会費は当日，受付に現金でお支払いください．
現在非会員であっても，これから入会手続きを行ない，入会手続き時に指定される入金が本大会の 3 日前までに確認された方は「会員扱い」として対応させていただきます．
学会入会申し込みはこちらからお願いします
印刷予稿集は会場受付にて手渡しいたします．
PDF版予稿集は大会当日より公開とさせていただきます．

講演募集

以下の書式サンプルを参考に原稿を作成ください．

原稿は講演予稿集に収録されます．執筆にあたりましては，必ず下記の執筆要領と投稿フォーマットに沿った形式でお願いいたします．提出されたPDF原稿をそのまま印刷予稿集（白黒印刷となります）オンライン予稿集として使用しますので，以下の書式にあわせて原稿を提出してください．

原稿投稿には，PDF（フォント埋込，編集制限無し）を使用する．
1 発表あたり A4 版 2 ページとし，余白は上下左右とも 25.0 ミリとする．
本文のフォントは MS 明朝 10.5 ポイント，ページは 38 行，1 行は 43 文字とする（文字種によって多少のズレあり）．
1 ページ目には，発表タイトルを MS ゴシック 16 ポイント（必要に応じて副題を MS ゴシック 12 ポイント），発表者および所属を MS 明朝 10.5 ポイントで明記し，それぞれ中央揃えで配置する．
タイトルと発表者の下にはそれぞれ 1 行空ける．
本文 1 行目の前にキーワードを 3 語まで MS 明朝 10.5 ポイントで表記する．以下，1 行空けて本文を記述する．
必要に応じて【目的】など適宜見出しを付けることができる．
図，表などがある場合は，本文内に配置する（ファイルが大きくなり過ぎないよう事前に画像データを編集してから貼り付けてください）．
ページ番号など，ヘッダー，フッター等は付けないでください．

本学会は投稿された原稿を編集・出版・配布しますので，投稿者および共著者はこれらを対価を求めずに許諾した上で投稿してください．予稿集は印刷冊子体の他，インターネット上にPDF版が公開されます．公開日は2023年7月30日（土）を予定しています．

委員長：
長尾光悦（北海道情報大学）

副委員長：
斎藤一（北海道情報大学）
杉澤愛美（北海道情報大学）

委員：
山本雅人（北海道大学）
沢田史子（北陸学院大学）
奥野拓（公立はこだて未来大学）
杉山岳弘（静岡大学）
徳久雅人（鳥取大学）
村上嘉代子（芝浦工業大学）
桝井文人（北見工業大学）
ChatGPT
Midjourney

優れた発表者には，大会優秀賞，大会奨励賞が授与されます．
ただし，事前に観光情報学会の会員もしくは入会申込が為されていることが条件となります．
学会への入会は，入会案内をご覧ください．

観光情報学会表彰規定（一部抜粋）
第４章大会優秀賞ならびに大会奨励賞

第15条大会優秀賞は，全国大会，研究発表会にて発表された論文のうち，特に優秀なものを選び，その発表者に贈呈する．
第17条大会優秀賞ならびに大会奨励賞は，原則として全国大会，研究発表会毎に各２名以内を選定し，賞状を贈呈する．
第18条大会優秀賞ならびに大会奨励賞を受けるものは，次の各号に該当するものから選定する．
イ．発表申込の時期において本学会会員であること．
ロ．（大会優秀賞）年齢は問わないが，大会参加申込の際，発表者として登録かつ発表を行った者であること．なお，同一著者に重ねて授与することができる．
ハ．（大会奨励賞）発表の時期において大学の学部卒業後10年未満の者またはこれと同等と認められる者で，大会参加申込の際，発表者として登録かつ発表を行った者であること．なお，大会奨励賞を受けたことのない者とする．
第19条大会優秀賞ならびに大会奨励賞の選定は，発表終了後速やかに行う．

現在非会員であっても，これから入会手続きを行ない，入会手続き時に指定される入金が本大会の3 日前までに確認された方は「会員扱い」となります．

問い合わせ先