プログラム
概要
2017/7/1(土)
- 9:00- 受付開始
- 9:30-11:50 学術講演セッション1A・学術講演セッション1B
- 11:50-13:00 休憩(12:00- 役員会)
- 13:00-15:20 学術講演セッション2A・学術講演セッション2B
- 一般公開シンポジウム(事前登録不要・無料)
- 日時:7月1日(土)15:00開場、15:30開演
- 会場:小鹿キャンパス 講堂
- 15:30-16:10 基調講演
「人工知能と観光情報学」松原 仁 氏(はこだて未来大学教授・副理事、観光情報学会前会長、人工知能学会前会長) - 16:15-17:15 パネルディスカッション
「ビッグデータとAIが拓く観光情報学の未来」- パネリスト
松原 仁 氏(はこだて未来大学教授)
尾久土 正己 氏(和歌山大学教授)
伊藤 孝英 氏(内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局参事官補佐)
木村 ともえ 氏(JTB中部 本社 営業部 地域交流推進課長) - コーディネーター
湯瀬 裕昭 氏(静岡県立大学教授)
- パネリスト
- 17:20-17:30 支部活動報告
- 17:30-18:00 総会
- 19:00-21:00 懇親会
- ホテルアソシア静岡(JR静岡駅前・ジェイアール東海ホテルズ)
2017/7/2(日)
- 9:00- 受付開始
- 9:30-10:20 特別講演(教育棟2階 254講義室)
「観光目的地のためのブランドづくり」岩崎 邦彦 氏(静岡県立大学教授・地域経営研究センター長) - 10:20-10:30 休憩
- 10:30-11:50 学術講演セッション3A
セッション詳細
学術講演セッション1A
日時:2017年7月1日(土)9:30-11:50
会場:A会場(教育棟2階 254講義室)
座長:鈴木恵二(公立はこだて未来大学)
A1-1 9:30-9:50 |
滞在日数に着目した地方誘客のための周遊ルート形成 |
A1-2 9:50-10:10 |
GISを用いた東京都内における中国人観光客の空間データ分析 |
A1-3 10:10-10:30 |
ボランティアガイドを同伴する訪日外国人観光客の東京圏での観光消費行動 |
A1-4 10:30-10:50 |
外国人旅行者のTwitterへの投稿を用いた期待を裏切るスポットの発見 |
A1-5 10:50-11:10 |
旅行サイトの口コミデータから探る国別の観光ニーズ ‐英語・中国語・日本語の口コミに関する考察‐ |
A1-6 11:10-11:30 |
留学生向けグループ観光支援システムの有用性に関する考察 |
A1-7 11:30-11:50 |
グラフ型データベースを用いた行動パターンマッチングによる逐次型観光推薦システムの検討 |
学術講演セッション1B
日時:2017年7月1日(土)9:30-11:50
会場:B会場(教育棟2階 255講義室)
座長:沢田史子(北陸学院大学短期大学部)
B1-1 9:30-9:50 |
パンフレットに基づいたスタンプラリー動向調査 |
B1-2 9:50-10:10 |
まち散策ゲームで引き出す地域の魅力 |
B1-3 10:10-10:30 |
江別市リアル謎解きゲーム問題作成プロジェクト実践報告 |
B1-4 10:30-10:50 |
観光地の地域ブランド認知構造のモデル化 |
B1-5 10:50-11:10 |
京都における観光情報サービスのポートフォリオ分析 |
B1-6 11:10-11:30 |
観光振興に向けた学生による地域の魅力発信 〜たびろくムービーズ動画テンプレートの制作〜 |
B1-7 11:30-11:50 |
ホンダのレジャー事業 ー鈴鹿サーキットは大成功、多摩テックは閉園ー |
学術講演セッション2A
日時:2017年7月1日(土)13:00-15:20
会場:A会場(教育棟2階 254講義室)
座長:山本雅人(北海道大学)
A2-1 13:00-13:20 |
観光プランニングサービスの基盤化と社会展開〜様々なユースケースに対する効果と課題〜 |
A2-2 13:20-13:40 |
情報補間を用いた観光スポット別の見頃推定手法の検討 |
A2-3 13:40-14:00 |
ブログ記事を背景とした観光スポットの分類 |
A2-4 14:00-14:20 |
静岡県を対象とした観光リソース適切配置のための集合媒介中心性の評価 |
A2-5 14:20-14:40 |
観光地における移動軌跡の曲率分析 |
A2-6 14:40-15:00 |
駐車場を利用する観光客の回遊行動決定の支援 |
A2-7 15:00-15:20 |
Facebookで提供される観光情報へのリアクションの分析 ー閲覧者の感情に着目してー |
学術講演セッション2B
日時:2017年7月1日(土)13:00-15:20
会場:B会場(教育棟2階 255講義室)
座長:鈴木昭二(公立はこだて未来大学)
B2-1 13:00-13:20 |
歴史資料を用いた函館リトファスゾイレの理解支援システムの提案 |
B2-2 13:20-13:40 |
デジタルサイネージにおける投稿判別手法の比較 |
B2-3 13:40-14:00 |
インタープリター育成のための龍潭寺の観光・歴史情報とガイド技法の知識を組み合わせた電子教材の開発 |
B2-4 14:00-14:20 |
観光・防災アプリの現状に関する調査 |
B2-5 14:20-14:40 |
ARを利用した観光プロモーションの課題 〜インバウンドビジネスにおける可能性について〜 |
B2-6 14:40-15:00 |
オープンデータを活用した観光情報収集手法の検討 |
B2-7 15:00-15:20 |
オープンデータを活用した広域観光支援システムの開発と考察 |
学術講演セッション3A
日時:2017年7月2日(日)10:30-11:50
会場:A会場(教育棟2階 254講義室)
座長:浦田真由(名古屋大学)
A3-1 10:30-10:50 |
観光行動の評価法に対する生体信号処理および主観評価測定の応用についての一提案 |
A3-2 10:50-11:10 |
観光情報としての歴史学Web教材の開発 |
A3-3 11:10-11:30 |
文化財情報と観光情報の連係による観光支援システムの構築 |
A3-4 11:30-11:50 |
観光行動分析のためのWebアンケートシステム |