No.51 2006.12.1
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■ 観光情報学会 Mail NEWS ■
━━━━━━━━━━━━ www.sti-jpn.org ━━━ 2006.12.1 No.51
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□ 開催案内 =観光と情報の人材育成について考えるシンポジウム=
~文理融合・領域横断型インターンシップの可能性~
日 時:2006年12月16日(土)13:30~17:30
会 場:琉球大学法文学部講義棟215号室 / 沖縄県中頭郡西原町字千原1番地
定 員:200名(先着順)
参加費:無料
主 催:
国立大学法人琉球大学法文学部観光科学科・工学部情報工学科
専修学校インターナショナルリゾートカレッジ(KBC学園グループ)
株式会社ビィー・フリーソフト
観光情報学会
後 援:
沖縄県
財団法人沖縄観光コンベンションビューロー
財団法人沖縄県産業振興公社
社団法人沖縄県専修学校各種学校協会
沖縄観光速報社
沖縄団塊マーケティング研究会
□ 開催案内 金沢フォーラム「21世紀、日中交流の明日を語る」
日 時:平成18年12月8日(金)18:00-20:40
主 催:日中交流プログラム実行委員会
金沢星稜大学ORCプロジェクト
共 催:大連民族学院国際語原文化学院
中国日本語教育研究会
日本海国際交流センター
観光情報学会かが・のと観光情報学研究会
協 賛:日本海地域史研究会
後 援:中国大使館
会 場:石川県立音楽堂 交流ホール
(石川県金沢市昭和町20-1 TEL:076-232-8111)
http://www.ongakudo.pref.ishikawa.jp/toppage.html
参加費:無料
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■ =観光と情報の人材育成について考えるシンポジウム=
~文理融合・領域横断型インターンシップの可能性~
【目 的】
観光と情報という専攻、琉球大学とインターナショナルリゾートカレッ
ジという教育機関、そして首都圏と沖縄という地域、これら様々な領域を
融合・横断した形でのインターンシップを9月11日~29日に実施いたしまし
た。本シンポジウムはその中間報告を兼ねるとともに、これからの沖縄観
光・情報業界そして地域経済活性化に必要とされる人材の受入れと育成に
ついて考えていくことを目的としています。
【主催】
国立大学法人琉球大学法文学部観光科学科・工学部情報工学科
専修学校インターナショナルリゾートカレッジ(KBC学園グループ)
株式会社ビィー・フリーソフト
観光情報学会
【後援】
沖縄県
財団法人沖縄観光コンベンションビューロー
財団法人沖縄県産業振興公社
社団法人沖縄県専修学校各種学校協会
沖縄観光速報社
沖縄団塊マーケティング研究会
【日 時】 2006年12月16日(土)13:30~17:30
【会 場】 琉球大学法文学部講義棟215号室 / 沖縄県中頭郡西原町字千原1番地
【定 員】 200名(先着順)
【参加費】 無料
― プログラム ―
13:00~13:30 会場受付
13:30~13:45 本事業ならびにシンポジウムに関する概要説明
13:45~14:15 基調講演 『観光産業で働くということ。バトラー、コンシェルジュの役割とは』
阿部 泰年 氏 (パンパシフィックホテル横浜 チーフバトラー兼コンシェルジュ)
14:15~15:00 再現インターンシップ 『団塊世代(アクティブシニア)への取り組み』
福田 日出男 氏 (クラブツーリズム株式会社 人事部 業務課長)
インターンシップ参加学生6名
15:00~15:30 ― 休憩 ―
15:30~16:45 パネルディスカッション 『求められる人材とは。インターンシップで学んだこと』
【コーディネーター】
島田 勝也 氏 (株式会社NTT西日本-沖縄 ITビジネス部 主査)
【パネリスト】
阿部 泰年 氏 (パンパシフィックホテル横浜 チーフバトラー兼コンシェルジュ)
福田 日出男 氏 (クラブツーリズム株式会社 人事部 業務課長)
前田 貴子 氏 (ホテルマハイナウェルネスリゾートオキナワ 専務取締役)
インターンシップ参加学生3名
16:45~17:15 学外有識者による事業講評
17:15~17:30 閉会の挨拶
■お問い合わせ■
事務局/ビィー・フリーソフト沖縄営業所
( 白井 旬:E-Mail jshirai@be-free.co.jp )
沖縄県那覇市小禄1831番地1 沖縄産業支援センター410号室
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■ 開催案内 金沢フォーラム「21世紀、日中交流の明日を語る」
日 時:平成18年12月8日(金)18:00-20:40
主 催:日中交流プログラム実行委員会
金沢星稜大学ORCプロジェクト
共 催:大連民族学院国際語原文化学院
中国日本語教育研究会
日本海国際交流センター
観光情報学会かが・のと観光情報学研究会
協 賛:日本海地域史研究会
後 援:中国大使館
会 場:石川県立音楽堂 交流ホール
(石川県金沢市昭和町20-1 TEL:076-232-8111)
http://www.ongakudo.pref.ishikawa.jp/toppage.html
参加費:無料
内容:18:00-19:15
「中日文化交流の原点-異文化コミュニケーションの視点-」
天津外国語学院院長 修 剛
「中日間コミュニケーションにおける摩擦の原因」
大連外国語学院教授 陳 岩
「中日間教科書摩擦のパターン化研究」
大連民族学院教授 徐 氷
19:25-20:10
「学者間交流の確保-日本語人材の養成-」
上海外国語大学副学長 譚 晶華
「『桃太郎』に見る日中文化関係」
大連民族学院外国語文化学院院長 王 秀文
20:10-20:40
「画像に見るORCプロジェクトと研究課題」
金沢星稜大学教授 大薮多可志
金沢星稜大学助教授 木村正信
座談会 「中国と日本、これからの教育・研究協力」
パネリスト 修 剛、譚 晶華、陳 岩、徐 氷、王 秀文
古賀克己(日本海国際交流センター理事長)
申し込み先:金沢星稜大学 沢田 史子
━TOPICS━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□国内の動向
観光と情報に関する話題を紹介します.ここで紹介した話題がござい
ましたら,編集担当(hajime@do-johodai.ac.jp)までご連絡ください.
(掲載の判断は編集担当が行います.商業目的のダイレクトメール,
もしくは,それに類する内容は掲載できませんので,あらかじめご承
知おきください.)
"携帯電話使い観光情報提供へ-観音寺市観光協会",四国新聞
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/locality/article.aspx?id=2006112...
"山陰観光情報サイトがオープン",山陰中央新報
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=333911006
"井原線沿線の魅力、ブログで", 中国新聞 ,
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200611230053.html
"有馬温泉の公式サイト開設 空き室情報やブログも", 神戸新聞,
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000179390.shtml
"昭文社、観光&旅行情報サイト「まっぷるnet」をリニューアルオープン", INTERNET Watch,
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/11/21/14010.html
"携帯に県内の交通情報サイト開設",東奥日報,
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2006/20061106210113.asp
━企業・団体会員リスト━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【団体会員A】
NECソフトウェア北海道
(株)HBA
(株)情報科学センター
(株)日立東日本ソリューションズ
(株)北海道新聞社
札幌総合情報センター(株)
日本ユニシス(株)
日立ソフトウェアエンジニアリング(株)
日立ビジネスソリューション(株)
(五十音順)
【団体会員B】
(株)デジック
(株)電通北海道
(株)十勝毎日新聞社
(株)藤井ビル
(株)リクルート北海道じゃらん
ソラン北海道(株)
日本スーパーマップ(株)
北陽ビジネスフォーム(株)
北海道CMC(株)
北海道テレビ放送(株)
(五十音順)
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観光情報学会ホームページ:http://www.sti-jpn.org/
バックナンバー:http://www.sti-jpn.org/MailNEWS/index.html
観光情報学会Mail NEWSに関するお問い合先:hajime@do-johodai.ac.jp
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