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■　　　　　　　　　観光情報学会　Mail　NEWS　　　　　　　　　■
━━━━━━━━━━━━ www.sti-jpn.org ━━━ 2007.5.17 No.63
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□　開催案内 「北海道コンテンツフォーラム２００７」
～　映像コンテンツの活用により地域再生を　～
日時　　平成１９年５月２５日（金）　１３：３０～１５：３０
場所　　株式会社ＮＴＴドコモ北海道「アトリウムホール」
　　　　　　　（札幌市中央区北１条西１４丁目　西館１階）
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「北海道コンテンツフォーラム２００７」を開催
～　映像コンテンツの活用により地域再生を　～
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北海道総合通信局では、下記のとおり、札幌市立大学等との共催により、
下記のとおり、「映像コンテンツ」に関する講演会を行うこととしました。
(リーフレットも添付いたします)
この機会にぜひご参加いただきたきますようお願いいたします。

記

１　開催趣旨
地域の再生に向けて映像コンテンツをいかに活用すべきか・・・について、
海外で成功した２人の外国人講師による基調講演及び有識者によるパネルディスカッションを通じ、
その可能性について探ります。
基調講演では、ベルリンで「ミッションインポッシブル」等のハリウッド映画のロケ誘致に成功し、
見事に地域再生を成し遂げた事例紹介を基に、北海道における地域再生の可能性を探ります。

２　日時　　平成１９年５月２５日（金）　１３：３０～１５：３０

３　場所　　株式会社ＮＴＴドコモ北海道「アトリウムホール」
　　　　　　　（札幌市中央区北１条西１４丁目　西館１階）

４　主催　　総務省北海道総合通信局、札幌市立大学、北海道新聞社、北海道テレコム懇談会

５　定員・参加費　　１５０名　参加費無料

６　プログラム
１３：００ 開場
１３：３０～　 主催者代表あいさつ　北海道総合通信局長
１３：３５～ [ 第１部　基調講演 ]
「欧州コンテンツ流通の最前線 ～ベルリン・フィルムコミッションの挑戦～」
ニーナ・フィッシャー氏＆マロアン・エル・サニ氏
（メディア・アーティスト／札幌市立大学准教授)
映像と通訳付きで行います。
１４：３０～ [ 第２部　パネルディスカッション ]
テーマ「映像コンテンツと地域再生」
●コーディネーター
武邑　光裕　氏（札幌市立大学デザイン学部教授）
●パネラー
伊藤　直哉　氏（北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院准教授）
井上　俊彦　氏（さっぽろフィルムコミッション　国際フィルムコミッショナー)
小笠原　陽一　氏（総務省情報通信政策局　情報通信政策課コンテンツ流通促進室長）
多田　健司　氏（株式会社エイチ・ビー・シー・フレックス　企画センター副センター長)
１５：３０　　 閉会

※講師略歴、会場アクセス等は添付のリーフレットをご覧ください。

９　参加お申込み方法
参加ご希望の方は、会社・団体名、氏名、連絡先を明記の上、５月２４日（木）までに、
電子メールにてお申込みください。
（定員になり次第、締め切らせていただきますのであらかじめご了承ください。）
＜お申込み先＞
電子メール：rikatsuyo-hokkaido@rbt.soumu.go.jp
又はリーフレットに記載の申込先アドレス

＜お問い合わせ先＞
北海道総合通信局　情報通信部　情報通信振興課 担当　小笠原
電話：011-709-2311（内線4718）
E-mail rikatsuyo-hokkaido@rbt.soumu.go.jp

━企業・団体会員リスト━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【団体会員A】

ＮＥＣソフトウェア北海道
(株)ＨＢＡ
(株)情報科学センター
(株)日立東日本ソリューションズ
(株)北海道新聞社
札幌総合情報センター(株)
日立ビジネスソリューション（株）
(有)ソリューションテクノロジー
（五十音順）

【団体会員B】

OYANAGI International Trade, Inc.
(株)デジック
(株)電通北海道
(株)十勝毎日新聞社
(株)北海道上毛
(株)藤井ビル
(株)リクルート北海道じゃらん
ソラン北海道(株)
日本スーパーマップ(株)
日本ユニシス(株)
北陽ビジネスフォーム(株)
北海道ＣＭＣ(株)
北海道テレビ放送(株)
（五十音順）

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