No.132 2011.02.10
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 観光情報学会 Mail NEWS ■
━━━━━━━━━━━━ www.sti-jpn.org ━━━ 2011.2.10 No.132
━INDEX ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□ 開催案内 東アジア観光情報学研究会
日時:2011年3月4日(金) 13:30〜。
場所:北海商科大学(札幌市豊平区豊平6条6丁目)
8階HINAS会議室(地下鉄東豊線「学園前」駅下車、4番出口直結)
参加費:無料
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■「東アジア観光情報学研究会」の開催について
下記のとおり研究会を開催します。ご興味のある方はご参加下さい。
日時:2011年3月4日(金) 13:30〜。
場所:北海商科大学(札幌市豊平区豊平6条6丁目)
8階HINAS会議室(地下鉄東豊線「学園前」駅下車、4番出口直結)
参加費:無料
報告内容:下記。
(1)研究報告会
第一部 学生報告(1発表あたり20分以内;含むコメント)
①「観光案内版の評価と検証〜大通駅から時計台まで〜」
報告者:北海商科大学商学部観光産業学科2年 宮沢直斗(報告)
北海商科大学商学部観光産業学科教授 大内 東
②「大学生が提案する着地型旅行商品の企画〜アンケート調査とその分析〜」
報告者:北海商科大学商学部観光産業学科2年 川井柾槻(報告)
北海商科大学商学部観光産業学科3年 鬼丸 洸一
北海商科大学商学部観光産業学科教授 大内 東
(休憩)
第二部 研究報告等
①ショート・ディスカッション:「中国における観光政策の主体はどこか?」(20分)
問題提起者:伊藤昭男(北海商科大)
②「初期のガイドブックにおける観光情報の表出について(仮)」(40分以内,含む
討論)
報告者:加藤由紀子(北海商科大)
③「観光の新たな側面としてのワインツーリズムの現状と課題(40分以内,含む討論)
−ブルゴーニュにおける現状と北海道の可能性を視点として−」
報告者:中鉢令兒(北海商科大)
(2)運営会議
・全国大会開催準備(状況報告など)について。
・次回研究報告会について。
など。
以上
━企業・団体会員リスト━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【団体会員A】
(株)HBA
(株)情報科学センター
(株)日立東日本ソリューションズ
(株)北海道新聞社
札幌総合情報センター(株)
【団体会員B】
(株)十勝毎日新聞社
(株)北海道二十一世紀総合研究所
(株)マーフィーシステムズ
(株)リクルート北海道じゃらん
北陽ビジネスフォーム(株)
北海道テレビ放送(株)
(五十音順)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
観光情報学会ホームページ:http://www.sti-jpn.org/
バックナンバーは,学会ホームページ『メインメニュー』の『学会アー
カイブス』より参照できます.
観光情報学会Mail NEWSに関するお問い合先:hajime@do-johodai.ac.jp
*MailNEWSは等幅フォント(MSゴシック,OSAKA等)で最適にご覧頂けます.