No.360
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■ 観光情報学会 Mail NEWS ■
━━━━━━━━━━━━ www.sti-jpn.org ━━━2022. 6.24 No.360
■ 観光情報学会 第18回全国大会 講演募集 「申込みページ開設しました」
観光情報学会の全国大会を函館にてハイブリッド形式で開催させていただきます.新型コロナに関する影響分析や,観光復興にむけての今後のあり方や予測を含め,観光情報に関わる幅広い分野を対象として研究を募集いたします.
会期 2022年7月30日(土)-31日(日)
場所 公立はこだて未来大学(北海道函館市亀田中野町116-2)
大会形式 ハイブリット(対面とZoomオンライン)
スケジュール
講演申込〆切:2022年7月8日(金)
原稿提出〆切:2022年7月14日(木)
聴講申込〆切:2021年7月22日(金)
発表申し込み方法等,詳細は観光情報学会HP(http://www.sti-jpn.org/)に掲載の申込みページをご確認ください.
参加費について
・講演申込費 学会員 無料 学会員以外 5千円(参加費含む)
・聴講参加費 学会員 無料
学会員以外 1) 一般 2千円,
2) 学生(印刷予稿集あり) 1千円,
3) 学生(予稿集なし)無料
支払い方法について,詳細は観光情報学会HP(http://www.sti-jpn.org/)をご覧ください
○発表原稿
・カメラレディ原稿:A4 1段組2ページ
○発表形式・聴講形式
講演発表者に関しましては,(対面発表・対面聴講)または(オンライン発表・オンライン聴講)のいずれかをお選びください
聴講参加のみの方に関しましては,対面聴講 または オンライン聴講 のいずれかをお選びください
○表彰
・優れた発表者には,大会優秀賞,大会奨励賞が授与されます.ただし,事前に観光情報学会の会員もしくは入会申込が為されていることが条件となります.学会への入会は,学会HP(http://www.sti-jpn.org/) の入会案内をご覧ください.
○推薦論文
・発表の中で優秀なものは学会誌の論文に推薦されます(推薦された論文は査読を経て採録・不採録が判定されます).
○組織
委員長: 鈴木恵二(公立はこだて未来大学)
副委員長: 鈴木昭二(公立はこだて未来大学)
委員:
沢田史子(北陸学院大学)
山本雅人(北海道大学)
長尾光悦(北海道情報大学)
齋藤 一(北海道情報大学)
奥野拓(公立はこだて未来大学)
徳久 雅人(鳥取大学)
村上 嘉代子(芝浦工業大学)
桝井 文人(北見工業大学)
杉山 岳弘(静岡大学)
━企業・団体会員リスト━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【団体会員A】
(株)HBA
(株)日立ソリューションズ東日本
【団体会員B】
(株)ジャパンテクニカルソフトウェア
(株)ダックビル
北陽ビジネスフォーム(株)
北海道新聞社
(五十音順)
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バックナンバーは,学会ホームページ『メールニュース』より参照でき
ます.
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