観光情報学会誌「観光と情報」

創刊号(第1巻)　コンテンツ

【巻頭言】
観光情報学会会長　大内　東　（北海道大学大学院情報科学研究科教授）
『観光情報学会誌発刊にあたって　
世界に通用する新しい学問と実践の場を創出
－観光情報学設立の経緯とその活動』　

【特別寄稿】
高橋　はるみ　(北海道知事)
『観光情報学会の研究通じレベルアップ　－観光情報学会に期待すること』

稲嶺　惠一　　(沖縄県知事)
『観光立国に向けた産学官の連携強化を希望　－観光情報学会に期待すること』

Pauline Sheldon 博士　（ハワイ大学観光学科教授，アメリカ）
"Growth and Impact of Information Technology on Global Tourism"
翻訳: 山本 雅人　(北海道大学)，渡久地　明　(沖縄観光速報社編集長) 

【寄稿】
渡久地　明　(おきなわ観光情報学研究会主査・沖縄観光速報社編集長)
『強力にリカバリーを求めることが重要である　－中越地震風評被害に対する沖縄の経験と対策』

【学術研究論文】
『GPSログマイニングに基づく観光動態情報の獲得』
長尾 光悦，川村 秀憲，山本 雅人，大内 東

『Web 検索による北海道観光情報の分析』
三田村 保，大町 清隆，大堀 隆文

『ルートマップ自動生成に向けたデフォメーション技術の検討』
鈴木 恵二，小山 健也

【産業化研究論文】

『顧客主導型予約調整メカニズムによる新電子予約システム関する研究』
佐藤 博信，村上 仁，川村 秀憲，山本 雅人，大内 東

【学会だより】

『観光情報学会第一回全国大会について』
実行委員長　関口　恭毅　（北海道大学大学院経済学研究科教授）

『観光情報学研究会研究活動報告』

『会告』
－ 観光情報学会設立趣意書
－ 観光情報学会規約
－ 入会案内 
－ ホームページ・Mail NEWSについて 
－ 平成16年度会計報告
－ 平成16年度役員一覧
－ 平成16年度企業団体会員一覧
－ 第2回全国大会のお知らせ