第4巻(2008年)
観光情報学会誌「観光と情報」
第4巻(2008年) コンテンツ
【巻頭言】
観光情報学会会長 大内 東 (北海道大学大学院情報科学研究科教授)
【特別寄稿】
大幸 甚 (加賀市長)
『「水と森のふるさと」をめざして ~観光情報学会に期待すること』
山崎 雅生 (国土交通省自動車交通局旅客課 課長補佐)
『北海道観光における「がんばる地域」の新たな取り組み』
【寄稿】
楊 昕,田畑 龍一郎,新保 達也,吉田 健吾,沢田 史子,大藪 多可志 (金沢星稜大学,地域経済システム研究科)
『中山間地における山菜料理データベース構築と持続的交流人口増加策』
桑原 政則 (東京国際大学)
『中山間地における山菜料理データベース構築と持続的交流人口増加策』
【学術研究論文】
"An Inventive Approach with Conjoint Analysis to Evalutate Travel Motivations and State of Disaster Risk Acceptance in Visiting Tourist Destinations"
Vasantha Wickramasinghe, Shin-ei Takano
『デジタルコンテンツ化による歴史資料活用の提案 ~歴史資料「梅田日記」を事例として~』
堀井 洋,林 正治,沢田 史子,堀井 美里,吉田 武稔
『隙間時間観光経路作成支援システムの提案』
丸山 加奈,川村 秀憲,大内 東
『利用者主導による主観と客観を考慮した個人向け観光情報推薦システム』
山下 晃弘,川村 秀憲,大内 東
『ブログを利用した観光情報の調査分析』
三田村 保,岩佐 渉,湯川 恵子,大堀 隆文
【産業化研究論文】
『旅館宿泊者に対する観光情報提供時の行動特性 ~加賀温泉地域を事例として~』
新保 達也,木村 春彦,吉田 健吾
【学会だより】
『観光情報学研究会研究活動報告』
『会告』
- 入会について
- 学会公式サイト・Mail NEWSについて
- 平成18年度会計報告
- 平成19年度役員・企業団体会員リスト
『論文投稿のお願い』